高野町議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会 (第1号 3月 2日)
日頃から県立医科大学の先生方といろいろなところで交流する中で、ぜひ高野町で医療の学会をしよう、その中でも眼科の学会をしようということで、令和7年、2025年の2月20日から23日の木、金、土、日の4日間、全国から約1,000人の方々がお越しになる約束をすることができました。今後、高野町への宿泊が増えるように、このような学会等の誘致もしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。
日頃から県立医科大学の先生方といろいろなところで交流する中で、ぜひ高野町で医療の学会をしよう、その中でも眼科の学会をしようということで、令和7年、2025年の2月20日から23日の木、金、土、日の4日間、全国から約1,000人の方々がお越しになる約束をすることができました。今後、高野町への宿泊が増えるように、このような学会等の誘致もしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。
今現在、ちょっと患者数のほう、手持ちのほうでございませんので、後ほど御説明させていただきますが、今現在、木金土と夜勤のほうをしておりまして、そして、土曜日、日曜日が日勤ということで医師のほうを配置させていただいております。 先ほど議員おっしゃるように、木金は当院の医師のほうが2名、夜勤ということでしていただいてます。
○2番(松谷順功) 木、金、土、日と応援医師に来ていただいていたわけですが、木曜、金曜日ですね、休止されたということで、要するに病院の院長先生なりがその代役をしていただいたということで700万円の減額になったということですとお聞きしました。
ただし、夜間、休日になりまして、夜間機関で木金土以外の夜間については、副反応について重篤な場合もいろいろございましょうから、救急のほうに連絡していただいて、他の機関を受診していただく場合もございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) ちょっと安心はできないような状況をお伺いいたしました。
8番議員御質問の、まずは応援医師の賃金の減額ということですが、これは30年度分の木金土、連休となる前日の夜勤、当直と土日祝祭日の日直の全部計上、その分の応援医師の賃金ということで計上いたしておりました。その中で当診療所の勤務医がいろいろ論文等の都合等、本人の都合で年間で40日以上、その応援医師に代わって当直をした回数がございます。それに加えて、地域医療振興協会から月に4コマ応援いただいております。
○8番(大西正人) 町長のほうから、この4年近くにわたり五つの「安」をキーワードとしてやってこられた政策の数々を御披露といいますか、言っていただいたわけなんですが、何といいますか、一番のやはり取り組みといいますのは、救急体制をしっかり構築するということで、今、木、金、土というように三つの日が受け入れ態勢といいますか、急患を受け入れていただく、また救急で運ばれた方を診ていただくというような体制が整ってきたように
当然、先生言われるように、学校からの寄り道云々というところも、今後配慮していかなければならないというふうにも思いますが、あそこでまだまだ月、火、水、木、金、土、日、いつ開館して、どの時間帯でどうするかというところまで、まだ細かいところはなってないですが、住民の方からは、あそこでお茶を教えたいよ、手芸を教えたいよ、毛筆を教えたいよと、さまざまな形で参画してくれる方が増えてくるのではないのかなというふうに